中年主婦の道楽な日々


by 鬼灯 (きちょう) ~ funka_omi~
カレンダー
S M T W T F S
1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31

カテゴリ:映画( 16 )

シュヴァンクマイエル映画祭2015も明日までとなりました。
私としては今日が最終日でしたので気合十分で出かけたところ開場の30分前に到着、
並んでいる人がいなかったのでイメージフォーラムの外観をパチリ。
今回の映画祭で初めて来館した映画館でしたが、階段にフライヤーを並べて置いてあって面白いし通っちゃいそうです012.gif
c0192865_23114991.jpg

始めはプログラムB「オテサーネク
チェコの民話を基にした長編です。

子供のできない夫婦が、庭で掘り起こした木の切り株を赤ちゃんとして育て始める。
しかし切り株の赤ちゃんは食欲旺盛でミルクや離乳食では足らず、飼い猫や訪ねてきた人々を襲い食べてしまう。

切り株が歯の生えた口でものを食べたり血がガラスに飛び散ったりと、なかなかホラーでスプラッタでした。。008.gif
それでもただ恐怖映画とならないのがシュヴァンクマイエル!
人を襲って食べたとわかっているのに、「息子」可愛さでかばい続ける両親の不気味さ。
狂気から切り株を本当の赤ん坊と信じているわけではなく、切り株の怪物(オテサーネク)とわかっていてそれでも「息子」として愛している気持ち悪さです。
さらに、階下の女の子は赤ん坊がオテサーネクと知りながら、地下室で世話をしはじめるのです。
お腹を空かせたオテサーネクのために、アパートの住人達をクジで選んでエサにしていきます。
そのくじ引きの中に自分の両親も含めているのですから、思わず「えぇ!?」と心の中で叫んでいました(;^^)
少女は決して「異常」なのではなく、純粋に自分が「守って」「世話」をすることに喜びを感じていたようです。



やだわ、スプラッタな場面よりも、じわじわ怖くなっていくわ。。
子どもって怖いわ。純真さって怖いわ。・゚・(゚`д´゚)・゚・。


引き続き、13時半からはFプログラム「部屋」「対話の可能性」など短篇7作を観ました。
私のお気に入りは、「部屋」と「地下室の怪」です。

男性が部屋からの理不尽ないじめにあう部屋」は、気の毒なんだけどつい笑ってしまいます。
あの部屋から出られないのだとしたら、笑える話どころではないのだけど。
オチは結局なんだったのか、男性はその後どうなるのか気になるところですが、蛇足ってもんでしょう。

アパートの地下へジャガイモを取りに行った少女が、黒猫に邪魔されさまざまな怖い目にあう「地下室の怪
きっと母親に「ジャガイモ持ってきて」とおつかいを頼まれたんだろうなあ。
暗くて湿った地下室がさまざまな怖い妄想を引き起こしたのだろうね。
(と、パンピーな頭は自分の理解しやすい方へもっていこうとするw)

階段をどんどん下って地下室へ入っていくって、それだけで怖いものね。。


というわけで、全6プログラムを観終わりました。
面白かったなあ!016.gif

受付で、アリスとオテサーネクのポストカードセットを購入。
c0192865_23115958.jpg

DVDを買おうと思っていたのだけど、やっぱり映画館で観たいと思い直しやめました。
きっとまたどこかの映画館で上映してくれるだろうから、それを楽しみに待つことにします♪♪






[PR]
by gin_no_tsuki | 2015-03-12 23:34 | 映画
シュヴァンクマイエル映画祭 4作めはCプログラム「サヴァイヴィング・ライフ」を観てきました。
c0192865_18355450.jpg

夢の中の女性に好意を持ち夢の続きを観たいと願う中年男性は、夢判断を解きながら失われた過去を受け入れていく。
ストーリーは実際にシュヴァンクマイエル自身が見た夢を基にしているのだとか。
シュールな映像のなかで、現実と夢の世界の境界があやふやになっていきます。
夢の世界の謎のお婆さんの存在に引っ張られるように、どんどんのめりこんで観ていました。
最後は母子の思い出に切なくて涙が出そうになりました。
まさか、そんな感動物語ではないはずww

写真や画像のコラージュが面白かったです~016.gif




**追記**
私は、主人公は失っていた過去を取り戻したことで、夢の世界を吹っ切り現実世界へ戻ってくるのだと思っていた。
また夫婦仲良く暮らしていけたらいいね~なんて思っていたのだけど、
娘はまったく逆に感じたようで、
「若くして自殺した母親に呼ばれて死の世界へ行ってしまったんだね」と言っていた(´・ω・`)
そ、そうなのか。。
そう言われればそんな気もするけど。。

私は楽観すぎるのか。。。008.gif



[PR]
by gin_no_tsuki | 2015-03-05 19:16 | 映画
シュヴァンクマイエル映画祭はAプロ「アリス」とDプロを観ました。

 シュヴァンクマイエル映画祭 上映作品

シュヴァンクマイエルを知るきっかけになった「アリス」は数年前に早稲田松竹で観て以来映画館で観るのは2度目です。
可愛らしいアリスと不気味な登場人物(人物?)の対比や、小さくなったアリスが人形で表現されているのも面白いのですが、
一番印象的なのはスクリーン一面に大写しになったアリスの口が「ト書き」を語っていることでした。

他の作品も観るようになって、口のアップや食べるシーンはシュヴァンクマイエル映画の特徴であると知りましたが、
初めて見たときは、なんとも不思議な気持ちになります。

ドードー鳥もチェシャ猫も出てこないけど、一度観たら忘れられず何度でも観たい映画になりました。

アリス 予告編



映画館近くの昭和な喫茶店で昼食代わりにケーキとコーヒーを。

c0192865_23253509.jpg

1時半からは、プログラムの人形劇などの短編7作を観ました。

「魔法のサーカス」「棺の家」「エトセトラ」「ドン・ファン」
「コストニツェ」「レオナルドの日記」「アッシャー家の崩壊」

棺の家もドン・ファンもかなり残酷でグロくて、実写でやったら目を覆いたくなるような映像も、「人形」が演じると
どこかコミカルに見えてついクスリとしてしまいます。
「人形」といっても「ドン・ファン」は「人間が人形の上半身を着て人形劇を演じる」という、なんだかよくわからない手法ですが。
それが可笑しさを見せるのでしょうかね~?

私は平面で絵が動いていく「エトセトラ」が好きでした016.gif



[PR]
by gin_no_tsuki | 2015-02-26 23:19 | 映画
昨日から渋谷イメージフォーラムで「シュヴァンクマイエル映画祭」が始まりました。
3/13(金)まで週替わりで6作品上映されます。
c0192865_07110979.jpg

先ずは、プログラムを観てきました。

↓シュヴァンクマイエル映画祭 上映作品
http://svank2015.jimdo.com/

短篇6作品のうち、
「J.S.バッハ G線上の幻想」「庭園」「ジャバウォッキー」が好きでした。
中でも「庭園」は不条理で「???」となりながらも深く心に残る作品でした。

郊外の友人の家を訪ねると、老若男女さまざまな人々が手を繋ぎ家の周りを生垣のごとくに囲んでいる。
不審に思う友人に「彼らは自主的に立っているんだ」と家主は答える。
「自主的に?…」「そう、自主的に」
家主は、飼っているウサギを自慢げに披露したりするが友人は生垣の人々が気になって仕方がない。

東欧の現代史は全く詳しくありませんが、撮影当時はチェコスロバキアて社会主義国だったわけですし、
もしかしたら、国民は国家のためにある、政府が押し付けた思想ではなく国民が自主的に国家のために尽くしているのだ、
というような状況への「批判」だったのかなあと思ってみたり。。

それも私にはわかり得ぬことですし、ただ「悪夢的不条理な話」としてそのシュールさを楽しんでいます。

本当に「不思議な物語」です。


シュヴァンクマイエルの映画を観たあとは、自分の動きが一挙手一投足すべて彼によって動かされているような気がしてきます。
日常生活の動きでさえ、そこに自分の意思はないような。。
不思議な感覚に捉われます。





[PR]
by gin_no_tsuki | 2015-02-22 23:55 | 映画
汐留ミュージアムから日比谷へ向かって、歩行者天国の銀座を歩きました。
銀座なんて、ほとんど縁のない街ですので、こんなふうに大通りから裏道をブラブラ歩いたのは初めてです。
c0192865_22560859.jpg
あらー、素敵なビルがあるわ012.gif
って、立派なオノボリさん状態で歩きましたww

c0192865_22561420.jpg


c0192865_22562058.jpg
まっすぐ行って左に曲がれば有楽町で、すぐわかるとタカをくくって歩いていましたら、しっかりと迷ってしまいTOHOシネマズ周辺をウロウロ。。

やっとシネマズシャンテをみつけたのは、開演30分前。
やれやれ。。(;^◇^)

小説を読んだのは、もう10年以上前になるかな。。
辛くて悲しくて、でもたくましく生きる双子の物語に夢中になったものでした。

c0192865_22115639.jpg
第二次大戦中のハンガリーで、親と離れ過酷な運命に耐えて生き抜く双子の物語です。

ずいぶん前に読んだので詳しいストーリーはすっかり忘れたけれど、けっこう残酷なシーンも多かった記憶があり、それが映像でどう表現されているのか、リアルすぎても嫌だし無かったことにされていたらもっと嫌だし。
と、期待と不安で開演を待ちました。

だいぶソフトに表現されていたものの、何度かビクっと体が竦む場面もありました。
それでも嫌な後味とはならず、心が折れることがなかったのは、双子が素晴らしく美しかったからかしら。。

寂しい哀しい物語なのに、美しかったなあ。。053.gif

c0192865_22120572.jpg

ぜひ、この双子くんたちで、続編も撮ってほしいと思います!!016.gif





[PR]
by gin_no_tsuki | 2014-11-03 23:19 | 映画
::8月22日現在::
7/27(日)、仕事の帰りに109シネマズグランベリーモールで、『GODZILLA』を観ました。
もう一度IMAXで観ようと思っていたのに風邪ひいて、熱が下がった後もなかなか咳がとれなく結局IMAX上映期間中には行けませんでした。

そして下書き保存してあったはずの私の日記も…。。。
無い…。。
なんで?
なんで残ってないの?(´;ω;`)

けっこう一所懸命、書いたのに。
長々と書いたのに。。囧rz。。

「下書き保存」をクリックして、保存完了を確認せずに閉じたんだろうなあ、きっと。。

というわけで、さっくりと記録として残しておこうと思います。

c0192865_18432835.jpg
総じての印象は、ひたすらゴジラがカッコよかったです。
序盤に全体像を見せず、背ビレやシッポしか見えないのもよかったし、崩れたビルの噴煙の中にボンヤリと現れたのもよかった。
監督、ゴジラの見せ方知ってるなあ!016.gif

舌が動いていた!
舌が動くゴジラは、ビオゴジ以来2体めです!ヾ(≧∇≦)ノキャ


ゴジラ以外の怪獣が出るとは知らなかったため、未知の巨大生物はゴジラだと思いその形態の一部が見えたときは「???」となった。
ゴジラだけを描く映画だと思っていたので、怪獣対決なのかと少々がっかりしたわ。
でも、「怪獣」ではなく人類以前から「地球に存在する生物」で、その生存本能に従って行動しているだけという設定に納得。
そして彼らの前では人間は完全に無力で何一つ解決策を見いだせず、逃げ惑うだけというのもよかった。
特にハワイにムートーが現れたときに、軍用機の制御が効かずボロボロと落ちていくシーンが本当に恐怖だった。
映画中、一番怖かったかもしれない 。。(((( ;>Д<)))

あと、橋のシーンも怖かった。
スクールバスの運転手さん、頑張ってたな。かっこよかった!(`・ω・́)ゝ

ゴジラたちから見れば人間なんてどうでもよい存在なのだろうけど、人間から見たらあれは「戦争」だったと思う。
山奥の鉄橋シーンは、「遠すぎた橋」を思い出させた。
作り手が意識したのかどうかは知らないけれど、「戦争映画」としても観ることができるなあと思った。
超上空からパラシュート部隊が飛び出すシーンも悲しかった。。
そういう意味では、日本の初代ゴジラをちゃんと意識してくれたのかなあとも思う。
「核の恐怖」的存在として描かれなかったのは少し残念だったとしても。

ビルをぶち壊してのムートー対ゴジラは、すごい迫力だった!
メイキングを見ていないのだけど、まさか円谷さんみたいにミニチュア作ってたりしないよね?CGよね?w
CGってもっと軽く見えるかな、重量感無いんじゃないかなと思っていたけど、そんなことはなかった。
私の認識が古すぎなのね。。汗
今のCG映像ってすごいんだなあ!

ゴジラが倒れて目を閉じると、「いやぁ!起きてぇ!」とまるで子供のように心の中で叫んでいたw
ほんとゴジラ好きよなあw012.gif

最後の、ムートーの口を押えて放射能熱線(で良いのかな?)をブチ込むシーンに、思わず「ひえぇぇぇ!ΣΣ(゚д゚lllノ)ノ」となった。
げろげろ。。。

芹沢博士(渡辺謙)の存在が必要だったのかどうか、いまいちわからなかった。
第二次世界大戦時の原爆を語る時計のシーンが大幅カットされてしまった(パンフに書いてあった)せいかもしれない。
でも最後のセリフは、山根教授みたいで良かったな♪
芹沢さんといえば、下の名前は猪四郎だった!
もちろん、本多猪四郎さんへの敬意だよね

なんか、観劇直後はもっといろいろ感じて書き残していた気がするんだけど。
また思い出したら、書き足しておこう。

車酔いしやすいから今まで3Dは敬遠したいたのだけど、IMAXはぜんぜん平気だったな。
むしろ字幕が手前に見えるので、いつもより目が疲れなくて楽だった。
必死に文字を追う必要が無かったからかも。

IMAXだからって、飛び出してくるわけじゃないのねw
(冗談で、ジャミロクワイのゴジラMVみたいに見えるかな~って言っていた)

帰り、物販でソフビゴジラを買った。
1500円
なかなか良い出来だと思う。
c0192865_18425477.jpg

もちろん、フィギュア付きドリンクカップもね
c0192865_18430848.jpg

IMAXはもうやっていないけど、普通の3Dはまだ上映しているみたいだから、もう一度観に行きたいな043.gif





[PR]
by gin_no_tsuki | 2014-07-28 23:27 | 映画
ルドンの後は、映画『百年の時計』を観るために、また東口へ移動です。
知った道を行けばいいものを、下手に近道をしようとしてまたも迷ってしまい、南口あたりをウロウロ、必要以上に疲れてしまいました(;^^)

テアトル新宿は、前の回の舞台挨拶がちょうど終わったところで、退出する観客とテレビカメラや関係者で狭いロビーはごった返していました。

百年の時計
http://www.100watch.net/
c0192865_22473067.jpg


16:20からは、上映前に舞台挨拶(テレビカメラ、取材なしw)でした。
この回も立ち見が出ていましたので、先にチケットを買っておいてよかったわ。

映画は期待していたものとは少し違っていたけれど、温かい気持ちが伝わってきて最後は涙が流れていました。

ただ複数の人々のエピソードを盛り込んだことは物語の幅を広げた反面、少し散漫になって軸になる話がブレてしまったようにも感じました。


地方の鉄道と、鉄道を利用する人々の暮らしとそれぞれの歴史の物語です。
鉄道は土地を移動するだけでなく時間も移動して行きます。
過去と現在を繋ぐ手段ともなります。

100点満点の大満足とは言えませんが、観てよかったと思える映画でした。

あー、懐中時計が欲しくなっちゃいましたよ059.gif

うどん県のパスポートを頂きましたw(^^)
c0192865_23341058.jpg


果たして使う機会は来るのかどうか…
[PR]
by gin_no_tsuki | 2013-05-27 23:41 | 映画
まさかまさか、youtubeにあがっているとは!
家事が済んだら、ゆっくり通して観ます(((♥∀♥)))









4月からのパルコ劇場もぜひ観に行こうと思っています053.gif
パルコ劇場「黒蜥蜴」
http://www.parco-play.com/web/page/information/kurotokage2013/
[PR]
by gin_no_tsuki | 2013-01-09 10:39 | 映画
13:10 オーディトリウム渋谷にて。
c0192865_1071155.jpg

DVD&ブルーレイ発売記念の上映会へ行ってきました。

昨年制作上映されていたらしいのですが、私のアンテナが低くて全然知らなかったのです。
たまたま原作者の佐藤泰志さんについてTweetしたところ、関係者の方から上映会があることを教えてもらい行ってきました。
Twitterありがたいなあw

私はあまり映画を観ることが無くて詳しくもないから監督さんも俳優さんもあまり知らないので、はたしてどんな映画なのか期待と少し不安をかかえて行きました。
だって原作に思い入れが強いと、できあがった映像との差異にがっかりすることも多々あるではありませんか。

ともあれ、当日券を入手後1階のカフェで昼食をとりました。
時間が20分しかなかったので、一番手軽に食べられるハムチーズとコーヒーにしました。
c0192865_10151696.jpg

一口齧ってから、「あ、写真を撮ろう♪」と思ったため端っこが欠けていますww

店内には大きなチェブラーシカがドーン!と置かれてあって、可愛らしさもありながら落ち着いた雰囲気のお店でした。
今度時間に余裕のある時に、また行きたいなあ。

外テーブルでくつろいでいた人たちはほとんど「海炭市叙景」関係の方々だったらしく、13時近くになると続々と2階へあがって行きました。

『海炭市叙景』は小品かと思っていたのだけど3時間近くの長い映画でした。
でも、行ってよかったです!
3時間もあったとは思えないほど惹きこまれて見入ってしまっていました。
人物の表情などは文章から思い描いていたものと違うところもあったけれど、それも自分の読解力の乏しさを知らされた感じでした。

後半、路面電車の線路を渡るシーンで最初のエピソードと別のエピソードがクロスしたときは、思わず鳥肌が立って涙が滲んできました。
原作にはないシーンで、監督の表現力の素晴らしさを感じました。

路面電車の乗客として各エピソードの人物たちが乗り合わせていたシーンでは、セリフがなく乗客たちの表情が静かに映されており、バックに流れていたチェロの曲が映像にぴったりとあっていてより雰囲気を増していたように感じました。

前々から佐藤泰志氏の小説を読んでいてバッハの無伴奏チェロ組曲が合うなあと思っていたので(それは海炭市叙景ではなかったけれど)、とても驚いて胸が熱くなる思いでした。

上映後のトークで、音楽を担当したジム・オルーク氏が映画音楽について否定的な発言をしたのは意外で興味深かったですw

私としてはもっと作品の内容や作者について言及してほしかったけれど。。
Q&Aで挙手して質問しようかとも思ったけど、その勇気がなくて。。ダメだなあ。

もう一度観たいけど、次の多摩映画祭での上映日は休みが取れず行けません。。
DVDだなあww

映画『海炭市叙景』official site
http://www.kaitanshi.com/
[PR]
by gin_no_tsuki | 2011-11-12 22:43 | 映画
会社帰りに、池袋シネ・リーブルでアニメ映画『蛍火の杜へ』を観ました。
c0192865_23475650.jpg

『蛍火の杜へ』公式サイト

入場時にギンのポストカードを貰いました053.gif素敵♪
c0192865_23535950.jpg

愛蔵版 蛍火の杜へ (花とゆめCOMICSスペシャル)

緑川ゆき / 白泉社



原作を読んで泣いていたので、ハンドタオルとティッシュは必携!で臨みましたw
案の定、スクリーンに「蛍火の杜へ」の文字が出ただけで、鼻の奥がツーンとして涙が滲んでしまいました(;^^)ゞ

原作のセリフや場面はそのままに、オリジナルのシーンを追加して原作よりさらに抒情的になっていたように感じました。
なかでも、冬の杜に一人佇むギンの姿が印象的で、大好きなシーンです016.gif

お祭りのシーンでは、もしかしたら自分も子供の頃に行ったことがあるのではないかと不思議な感覚になりました。
オトナになってすっかり忘れているけれど、実は妖怪たちのお祭りに紛れ込んだことがあったのかもしれない、そんな郷愁めいた気分です。

最後の風景、森と青空がとても美しくて、なおさら哀しくて寂しくて切なくて、ボロボロ泣いてしまいました007.gif

映画が終わって客電が点いたとき誰からともなく拍手がおこって試写会のようだったけれどw、私もエンドロールを観ながら拍手したいなと思っていたので嬉しかったです♪

この日は上演後に大森監督とギンの声・内山昂輝さん、蛍の声・佐倉綾音さんの舞台挨拶がありました。
映画の舞台挨拶も声優さんを間近で見るのも初めてだったので、珍しくて楽しかったですよ。

パンフレットの他に、クリアファイル、ギンのお面を買いました
c0192865_2352186.jpg
c0192865_23521132.jpg
c0192865_23523188.jpg


来年2月に発売されるDVDに、舞台挨拶の様子も収録されるそうです。
一番年下の佐倉さんが一番しっかりしてて、DVDのこともきちんと宣伝していましたww

買わなくちゃ(≧∇≦)
[PR]
by gin_no_tsuki | 2011-09-18 23:27 | 映画