中年主婦の道楽な日々


by 鬼灯 (きちょう) ~ funka_omi~
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カテゴリ:絵画( 5 )

汐留ミュージアムへ、キリコ展を観に行ってきました。

『ジョルジュ・デ・キリコ 変遷と回帰』
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キリコの作品はシュルレアリスム展などで何点か見たことがあるだけで、人となりから情報を得てじっくりと作品を観たのは今回が初めてです。
なので、自画像や肖像画、風景画など写実的な作品の時期があったことは知りませんでしたので、かえって不思議な感じで観ていました。

奥様をモデルに描いた「」という大作が素敵でした。

でもやっぱり後期がイイよね~。

広場の太陽の絵が、二つあるんですけど、どちらも好きでしばらく眺めていました。016.gif

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同じタイトルの彫像と絵が、同一線上の視野で見られるように配置してあったことに感動しました。
ちゃんと考えて設置してあるんだなあ。。

それにしても、先に観に行った友人から「入り口の太陽のライトが可愛かったね♪」と言われましたが、どこにあったのか私は全然気づかず。。
とほほ…(>_<;)

開催期間中にもう一度行ってみたいです。

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ミュージアムの横に、レトロな建物が!!
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こういう洋風の建物は素通りできませんね!w

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時間がなかったのでさっくりと見てまわっただけですが、鉄道にまつわる唱歌や歌謡曲、駅弁の被せ紙や箸袋などの展示が面白かったです。

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こういう窓が好きなんです~♥))

さて次は映画を観に、日比谷まで歩いて行きました。




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by gin_no_tsuki | 2014-11-03 22:50 | 絵画
8/20(水) ヨコハマン vol.7 the Book of Books
@かなっくホール


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8ottoライブで知り合ったファンさんが主宰をしている、若手芸術集団「ヨコハマン」の展示です。
去年初めて行って楽しかったので、今年は8ottoファン友さんと二人で行ってきました。

絵画、イラスト、写真、アニメ、絵本、カードパフォーマンス など。
それぞれが思い思いの方法で表現しています。


「創る」ことに縁のない私には、不思議な世界です。
なので、どうやって撮影したのか、どうしてこんな色になるのか、本当に初歩の初歩な質問をしていました。

でも創る人って、案外そういう質問は嫌じゃないらしい♪
嬉しそうに解説してくれました。
私が勝手にそう思ってるだけかもしれないけどw(;^◇^)

いろいろ教えてもらったおかげで(半分くらい理解不能だったけど)、さらに興味深く観ることができました。
出来上がった作品を観るのも楽しいけど、メイキングって面白いよね016.gif

平日のお昼すぎで私たちのほかに一般客はおらず、土日に行われる予定の「朗読」のリハーサルをすることになりました。
宮沢賢治の「よだかの星」を若い女性が読むのですが、身体全体を使って大きく動きながら読むので「朗読」というよりは「一人芝居」のようでした。

「よだかの星」は小学生のころに読んだきりですっかり忘れていたけれど、観て聴いているうちに涙が滲んできちゃいました。
文字を目で追う読書より、人の声で語られる物語はすんなり心に響いてきます。

「表現」する&したい気持ちがあれば、その方法は問わない、ヨコハマンは柔軟な集団のようです。
他の日には「殺陣」パフォーマンスや音楽もあったのだそうな。

面白いなあ!

若い人たちの「表現する」エネルギーに触れて、私も何かをやってみたい気持ちがウズウズしちゃいました。
「やってみたいなあ」ばかりで何をどうしたいのかわからないし、何もせずに過ぎちゃいそうですけど。。

来年も行きます。
行きたいです。060.gif




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by gin_no_tsuki | 2014-08-21 21:32 | 絵画
台風が太平洋へ逸れて行ってくれたので、予定通り出かけることができました(^^)

新宿・損保ジャパン東郷青児美術館へ。
http://www.sompo-japan.co.jp/museum/exevit/index.html
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肖像画や静物画などの写実主義な絵はあまり好きじゃないのだけど。。
なんて思いながら出かけたのですが、思ったよりもずっと楽しめました。

やっぱりすぐれた作品は、ジャンル関係ないですね。
まったく、愚かだぜ、俺。。(;^^)

シニョリーニの「フィレンツェの旧市街の通り」
ファットーリの「山道」「村の道」

それでも肖像画よりは風景画に惹かれました。

1時間余ののち、渋谷のHiKaRi cafe&dining へ、regaのBassアキくんの展示を観に行きました。
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ロイヤルミルクティとフルーツパンケーキを食べながら、キョロキョロとあちこちの壁面を飾っているアキくんの絵を眺めていました。
店内のBGMにはregaのアルバムが新旧あわせてずっと流れていました。

なんて贅沢な時間!

17時から貸切予約があるとのことで、少し早めだったけど池袋へ向かうことにしました。
もう少しのんびりしていたかったなあ。


ともあれ、NODA MAP『MIWA』を観るために、池袋へ向かいました。

続きは、またあとで
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by gin_no_tsuki | 2013-10-26 23:53 | 絵画
13時35分開始の映画を観ようとテアトル新宿へ向かったのですが、道を一本間違えて迷ってしまい、開演時間に間に合わず…。
次の16時20分の回のチケットを買って、外へ出ました。

2時間以上も空き時間ができてしまいましたので、ルドン展へ行くことにしました。
お財布に、戴いた招待券を入れておいて良かったわ006.gif

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沼に咲く花、悲しげな人間の顔」が好きで、mixiのプロフ絵に使ったりしていたこともありましたが、本物の絵を観るのは初めてです。

入場したときから、件の絵を探してまっしぐら!したい気持ちを抑えて、入口から順番に見て行きました。
でもねぇ、もうドキドキしちゃって落ち着いて見られないのw

うーん、これはルドンが好きっていうのとは違うなあ。。
もうただひたすらに、「あの絵」のみが観たくてしかたない感じです。
でもがっつかないの。
我慢して我慢して、やっとその絵の前に来た時の、((((ヾ(≧∇≦)ノ))))んきゃー!!っていう気持ち053.gif

少し下の方に展示してあったので、しゃがんで壁に手をついて食い入るようにみつめていました。
もはや、チューしそうな勢いでしたww

た、たまらん!!

目頭がじーん。。として、危うく泣くかと思いましたw

その後の色彩のある絵たちをみても、それはそう、とても素晴らしいのだけど、後方になった「かの絵」が気になって、つい早足で見て回ってしまい。。

また戻って、しゃがみこむ、と(;^^)たはは。

いやあ、至福の時でしたわ016.gif
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とはいえ、映画の時間が近づいてきましたので、カタログを買って外へ出ました。

ルドン展はまた29日に行く予定でいます。


続くのです♪
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by gin_no_tsuki | 2013-05-27 00:41 | 絵画
暑からず寒からず湿度も低かったようで、気持ちの良い気候でしたね~。

かねてより予定していた通り、「牧野邦夫展」を観に練馬区立美術館まで行ってきました。
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4/27放送の『美の巨人たち』で紹介されていた「未完の塔」をどうしても生で見てみたいと思ったのです。

チケットを買って入口を通ると、正面に念願の「未完の塔」が、どぉーん!と。
カンバスのまま飾ってあり、すぐ間近まで顔を寄せて油絵具の厚みを感じながら、隅々までじっくりと眺めることができました。

牧野邦夫―写実の精髄

絵を観るのは好きなのですが、理屈も理論も何もわかりません。
ただ「すごい…」と思って眺めるだけです012.gif

写実にこだわった牧野氏の絵は、人物は表情も肉体も筋肉の動きまで精密に表現していました。

それほど絵の対象とされた人物は写実的に描かれながら、群衆や服の襞や背景の暗闇にはこの世ならざる者たちが描かれていきます。

リアルと幻想を同じ軸上に表現している不思議さが、なんとも奇妙で惹かれます。
目で見える世界と、内面世界を同時に表現しようとしているようにも感じます。

幻想文学のような、自分たちの生きているこの世界と異世界は交わって一部の空間を共有して存在している感じなのかなとも思います。

なにせ、絵をたくさん観ていたくて、解説の文章を読まないでしまったので、本当のところはさっぱりわかりません。

ちゃんとした絵の解説や描かれた背景は、ネットで調べることもできるでしょうから。


さて、昼食もそこそこに、本日公開の映画を観に新宿へ移動しました。

続きます♪
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by gin_no_tsuki | 2013-05-26 21:56 | 絵画